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DM0011は、広ダイナミックレンジのX線カウンターです。
シンチレータ+光電子増倍管により、5 keV から 100keV まで検出可能で、TTL出力できます。
小型・軽量・安価で、操作もカンタンです。

<主な用途>
X線検出&カウント
シンクロトロン放射測定
検出器の校正


<特徴>
10 MHzカウント
0.15 Hzバックグランド カウント
YAP(Ce)シンチレータ
感度・ウィンドウ調整
選択したエネルギー帯のみ検出
タイマー付属
小型・軽量・安価
ご質問、デモ機やお見積もりなど、お気軽にお知らせください。
検出範囲 5 keV 〜 100 keV
ウィンドウ 0.100 V(最小) 〜 3.00 V(最大)まで可変
3V(最大)まで可変
カウントレート 10 MHz(最大)
シンチレータ YAP (Ce) 21.8 mm径
バックグランド 0.15 Hz
供給電圧 +4.75 V(最低) 〜 +5.25 V(最大)
リップル:< 100 mV(ピーク間)
供給電流 最大60 mA (1 MHzカウントレート)
構成 コントローラ・タイマー付属
価格 \1,280,000

校正およびエネルギースペクトルの生成
55Fe (5.9 keV)や241Am (17.0 keV 及び 59.5 keV)などを使い、検出器を校正します。
DM0011コントローラで50 mV(最小)に設定し、序々に最大の3Vまで増やします。
各段階でカウント数を記録し、ウィンドウセンター(閾電圧+ウィンドウ幅の半分)と比較します。
ウィンドウセンターの電圧は、検出カウントと直線関係にあり、下図のようにスペクトルを描画できます。

最小(LLD)〜最大(ULD)の間のパルスのみ検出(ウィンドウ図)

仕様

3つのピーク位置の座標値を、X線カウント:ウィンドウ センターの、リニア校正曲線にします(下図)。
または、上図のX軸目盛りを、校正曲線を用いて、keVで表現できます。
検出器を用いて、校正と同様に、未知のX線源の絶対強度スペクトルを描画できるようになります。

付属CT2 タイマー

パソコンにCT2タイマーを接続すれば、
高精度のパルス カウントが可能になります。

32ビット カウント機能、制御回路、RS232、付属ソフトが含まれ、
お客様のプログラム通りに、カウントレート測定できます。

ActiveXコントロール ドライバも含まれ、LabViewやVisual Basicなどを使ってソフトを開発・改良することも可能です。

特徴
100MHz、トリガ入力で同期測定、TTL入力

稼動モード
連続読み込み(トリガ)、指定回数読み込み(トリガ)

概観図

仕様

レベル TTL エッジ速度:125mV/ns、0.8〜2.0V
パルス幅:5.0ns(最短)
パルスペア分解能:8.3ns
繰り返し:100MHz(最大)
サンプル時間:10ms〜300秒
RS232 9ピンDソケット、9600
信号入力 BNCソケット
ユーザー側 コネクタ:ヒロセ電機6ピン
トリガー入力:TTL
Out1:20mA、80uA
Out2:FET
供給電圧 +4.75 〜 +5.5 V
供給電流 最大60 mA (5V)
サイズ 76 x 45 x 67mm 175グラム

一般的な構成

製品お問い合わせは:
電話:03-5433-4200
メール:
sales@takibun.jp
PDFカタログ (113KB)